目指せ2020年!空港発、ブーゲンビリア植栽プロジェクト2015

2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、本県を訪問する観光客をお迎えする「おもてなし」の象徴として、空港の愛称となったブーゲンビリアを広め、お客様を歓迎するとともに、宮崎県の全県下公園化構想のもと「美しい宮崎づくり」の推進を目的として「目指せ2020年!空港発、みやざきブーゲンビリア植栽プロジェクト」を発足しました。

▼第1弾6月26日(金):日南市に50鉢のブーゲンビリアを贈呈し、「道の駅南郷」に植樹しました。
▼第2弾7月16日(木):宮崎市役所の岩切章太郎翁の銅像横に植樹を行いました。


▼第3弾11月3日(火):串間市民秋まつりのメインステージで串間市への贈呈セレモニーを行いました。